September 20, 2012
「マネジメント」に物申す
どうやって辿り着くのか、ここを見てる人がいるようだ。ただ迷子になっただけかもしれないが、ここはポジティブに捉えて励みとします。
もし読んでる人がいたらだけど、マメじゃなくてごめんね。
この「マメじゃ無さ」ってゆうのが女の子には受けが悪いようで、先日も・・・
いや、この話はやめておこう。
ところで皆さんはドラッカーの「マネジメント」って著書知ってる?
なかなか有名な本なので、エッセンシャル版は知ってる人も多いんじゃないかな?
知らない人のために簡単に言うと、P.F.ドラッカーってゆう近代経営学(本人曰く社会生態学)の神様的人が長年に亘る膨大な数の企業とそこで働く人たち、そして何よりそれらと社会の係わりについて研究した結果辿り着いた彼の考えを一般の人にも分かり易い形でまとめたもので、ビジネスマンのバイブルと言われている著書。(俺なりの解釈)
言うに及ばず頭の良い人なので、書いてあること一つ一つにいちいち感心&納得させられる。
多くの部分において共感するので、そこら辺に関しては今更俺がどうこう言う必要もないと思う。
ただ、何点か賛同できない部分もある。
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